日銀、2%インフレ目標「到達」宣言へ/達成感なく、国民に歓迎されざる異次元緩和のゴール
本題に入る前に「拙著ついに発売」のお知らせ
『異次元緩和 経済敗戦と背徳者たち』(講談社)がアマゾンで正式発売され、東京の一部大手書店の店頭に並び始めました。私が確認できたのは、東京駅近くの丸善丸の内本店、東京・日本橋の丸善日本橋店で、いずれも1階入り口近くの新刊コーナーに目立つ形で陳列されていました。
下の写真は東京・内幸町のジュンク堂・日本プレスセンター店での陳列風景です。こちらは私も出入りしている日本記者クラブが入っているビルにあり、記者やメディア関係者らがよく出入りする書店さんです。有難いことに同店の話題書コーナーの最上段にポスターつきで並べていただきました。

拙著が一部書店の店頭に登場しました。東京・内幸町のジュンク堂・日本プレスセンター店で
丸善丸の内本店では、10月31日(土)から、私が選んだ「異次元緩和の関連書」フェアを開いていただく予定です。拙著だけでなく、異次元緩和に関係する他の著者らの本もまとめて何十冊かを並べます。
たとえば「背徳者たちのロジックを知る」コーナーでは黒田東彦氏の『独白 デフレとの闘い』や『安倍晋三 回顧録』など、「中央銀行はどうあるべきか」コーナーでは白川方明氏の『通貨に信用を刻印する』、元インド中央銀行総裁ラグラム・ラジャン氏の『苦悶する中央銀行』などが並ぶ予定です。
丸善には30冊くらい推薦しましたが(必ずしも内容的にお薦めという趣旨ではありません)、在庫切れなどのケースもあり、実際に店頭にどのくらいの本が並ぶのか、まだ分かりません。後日、この「関連書フェア」の展示本リストと、それぞれの本を私がなぜ推薦したのか紹介したものをまとめてニュースレターにしようと考えております。
さて本題に入ります。